Kazuki Yajima

kazuki yajima

ピンと来た男、ヤジ。
出会いは6年程前のイベント、デザインフェスタの会場で。

勿論最初に魅力に感じたのは彼の作品だけど、
彼がお客さんと話すその柔らかい笑顔からくる人間味が気になり、たまらず声をかけて話し込んだ。

意気投合し、お互い学生だった当時の手制の名刺を交換し合い連絡先を交換したが、
メールをやり取りするくらいで、特別な交流はなく月日は過ぎた。

4年くらい経ったある時、twitterで知人とやりとりをする印象的なイラストのアイコンが目に留まる。
実は彼、よく遊んでいた知人の後輩だったという繋がり。なんとも世界は狭いものだ。

その後、久しぶりに会話を交わすも、彼の本質はこれっぽっちも変わっていなかった。

相変わらずの柔らかい受け答えに、曲がった事が嫌いであろう真っ直ぐなその言葉。
まさに当時感じた彼の魅力であるポイントがそのまま生きていたのが嬉しかった。

彼は常に謙虚なスタイルでいて、決して境遇や環境を攻めない。
大変な事も、しんどい事も、まるっと受け入れて、そのフィールドで結果を出す努力をする。
「自分なんてまだまだ、、、」とひたむきに努力する姿は、どんどん突き進みたくなる自分の性格にとっては大きな刺激となっている。

ちょっとした会話から、真剣な話まで。
いつでもしっかり相手のことは立てつつ、自分が大切にしている想いや、こだわりのポイントをキチンと伝える。
当たり前のように思えるけど、とても難しい両者のバランスだと思う。

彼のそんな真っ直ぐな「芯」の部分が素敵な魅力の1つなんだろう。

撮影をした日、僕のわがままでタイ料理が食いたいということで店を探すことに。
土曜日で時間も時間だったので店が開いておらず、また僕の性格上ネットを使って調べないで、感で動くという面倒くさい遊びにも付き合ってくれて、
偶然にもなかなかいい店を発見出来て、それをまた楽しんだり。

小さなことでも楽しく取り組める器量の良さ。
彼の全体の柔らかい雰囲気と相まって、良い人間味を醸し出している男。

彼の名は矢島 一希
柔らかい雰囲気と器量が光る、オシャレさんイイ人

artworkeveryday
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