Jun Yoshihara

junyoshihara

恐らくこの表情はいつもの彼らしくない、そんな写真だと思う。
だっていっつもニッコニコした人だからね。

だけどあえてこの写真。
今日気づかされた新たな彼の魅力を象徴しているようなピリっとした表情。

彼との初対面はいつかなぁ〜、と振り返ってたけど、やっぱりフットサルのピッチの上。
だけども言葉をしっかり交わしたのは、たまたま一緒になった呑み。しかも結構遅くの24時過ぎからの呑み。

お互いお酒が入ってたのもあったり、珍しい4人で卓を囲んでたのもあったりでワイワイと話が弾む。
そんな中で初めて彼が楽しくて陽気な人だったんだと知ることができた2年前の夏。
そう、彼はいっつも笑顔で明るい人。話もたくさん聞いてくれて包容力もあるし、本当によき大人の兄貴って感じの人。

朝が空けた代々木上原から豊洲へ自転車で帰る僕の姿をカッコよく撮ってくれたのは懐かしい想い出。

彼とは父親としてだったり、写真についてだったりとか、あとはサッカーとの向き合い方だったり、
いろいろ共通ワードが多くて、さらにきっと独特同士であろうのお互いの価値観話とかで深い話ができちゃう、そんな数少ない人だと勝手に思っている。

何にしても上達や上の域を目指して努める姿や、先に進んでも貪欲に次へ次へと求めるストイックな感じ。
なんかその感じにゾクゾクする。

上手に表現することができないけど、彼は恐らくその価値観ってやつにしっかり自分の人生観を落とし込んでいるというか、浸透させているというか。。

それが写真というか写真との向き合い方だったり、
サッカーというかサッカーとの向き合い方だったり、
またまたコミュニケーションだったり、家族だったり。。

そう!僕が好きだなぁと感じているのは、その向き合い方。自分の気の済むまで向き合い続けるそのアプローチって所なんだと。
だからキャッチボールをする度に、熱いこだわりみたいなものを返してくれる。その姿というか雰囲気は、すごく居心地がよくて、すごく刺激的。

だから話せば話す程、もっと奥まで入り込んでみたい。
そう欲求させる人。

今日のこの日は、なんと一年ぶりの会。
お互いの近況を伝え合う、そんな会話の流れの中でふと気がついたこと。

僕は常に何かと向き合いながら生き方を模索し続けている。そう、続けている。32にもなって。続けてる。
でも自分が納得して選んだ道の上を歩きたい。その一心で壁とぶつかり悶々と日々を過ごす。

だけども僕だけじゃなかった。
彼も全く同じではないが、何かと真剣に向き合いながら日々葛藤を繰り返し、実際に行動に起こて進む道を模索してきてたんだってこと。

なんか嬉しかった。

器用に効果的に生きることが全てではなくて、
不器用かもしれないけど、自分が進みたい道を壁とぶつかりながら進んで行く。

現状に満足することなく常に前を向き、世間や周りに左右されることなく自分でしっかり向き合って答を出した道を進む人生のスタイル。

このスタイルこそが、今の僕が感じる最大の彼の魅力。

明るい笑顔のいつもの彼も素敵だけど、
泥にまみれながらでも自分らしい道を模索するその姿がさらに人を魅了するんだろうなぁ。

彼は吉原 潤
失礼かもしれないけど、泥臭くでも納得できる生き様を続けるカッコイイ人

ロクマルニ